#111 アンボンゲンセの花が咲いたよ

 

ぼたとし
ぼたとし

どうも 3ヶ月間死に物狂いで

働いていました。ぼたとしです。

本日の記事はこちら。

パキポディウムアンボンゲンセとは?

◆奇跡!アンボンゲンセに花が咲いた

◆相手がいなくてオワタ(^O^)

それでは 張り切ってどうぞ!

 

 

🔎 パキポディウム・アンボンゲンセとは?

まずはアンボンゲンセの

説明から💡

そもそもアンボンゲンセとは??

■ 学名

Pachypodium ambongense

■ 科名・属名

キョウチクトウ科(Apocynaceae)パキポディウム属

■ 原産地

マダガスカル北西部の石灰岩地帯

(特にナモロカ保護区周辺)にのみ自生する希少種。

乾燥した石灰岩地帯に点在するごく限られた自生地のみに分布。

■ 外見的特徴

  • 塊根部(コーデックス):比較的小ぶりで、縦に縞模様が入る個体もある。

  • パキポらしい造形美を持ちつつ、どこか素朴で神秘的。

  • 枝・葉:細くて伸びすぎず、葉は小型で楕円形。

  • グラキリスのような華やかさはないが、シンプルで静かな存在感。

  • 真っ白な花弁に可憐な花を咲かせる。

  • 最も注目すべきはその「さや(果実)の形状」。
    独特なフォルムは、他のパキポディウムと一線を画す造形美。

 

ってことで、我が家にお迎えしたアンボンがこちら。

 

 

🧬 なぜ“失われたパキポ”と呼ばれるのか?

  1. 極めて限られた分布域
    → その生育地は環境破壊や乱獲により年々減少。

野生株はほぼ発見されず、現地でも「幻」とされる存在。

  1. 栽培が非常に難しい
    → 根付きにくく、環境変化に敏感。

  グラキリスやラメリーのような初心者向けではない

  発根・成長も遅く、枯死率も高いため流通量が非常に少ない

  1. 長年交配・増殖が困難だった
    → 種子入手が困難で実生株も限られていた。

   数年前からようやく一部趣味家によって国内育成が進んでいるが、

   その数はごくわずか

ってことで実生のアンボンながらも、

花が咲き、結実しようものなら、大変、貴重であるということがわかる。

ちなみに研究論文などにも詳細な記載があるので

興味のある方はご覧ください。

参考URL

 

自家授粉

せっかくの開花。

授粉しないわけにはいかない。

ただし、相手がいない

オワタ(^O^)

というかパキポは概ね

自家不和合性の植物。

自家不和合性とは・・・遺伝的多様性を保つために自家受粉を行えない植物。稀に授粉ができることはあるが、結実することはほぼない。
ただ、なんでもやってみる性分のぼたとし。
枯れかけた花から花粉をとってみることにした。
まさかの結構取れた。
多分、花弁は枯れかけているものの
まだ中身は新鮮だった模様。
とりあえず新しい花の中にin!
今後の経過を楽しみにしていきたいと思う。
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