
どうも 3ヶ月間死に物狂いで
働いていました。ぼたとしです。
本日の記事はこちら。
◆パキポディウムアンボンゲンセとは?
◆奇跡!アンボンゲンセに花が咲いた!
◆相手がいなくてオワタ(^O^)
それでは 張り切ってどうぞ!
🔎 パキポディウム・アンボンゲンセとは?
まずはアンボンゲンセの
説明から💡
そもそもアンボンゲンセとは??
■ 学名
Pachypodium ambongense
■ 科名・属名
キョウチクトウ科(Apocynaceae)パキポディウム属
■ 原産地
マダガスカル北西部の石灰岩地帯
(特にナモロカ保護区周辺)にのみ自生する希少種。
乾燥した石灰岩地帯に点在するごく限られた自生地のみに分布。
■ 外見的特徴
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塊根部(コーデックス):比較的小ぶりで、縦に縞模様が入る個体もある。
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パキポらしい造形美を持ちつつ、どこか素朴で神秘的。
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枝・葉:細くて伸びすぎず、葉は小型で楕円形。
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グラキリスのような華やかさはないが、シンプルで静かな存在感。
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花:真っ白な花弁に可憐な花を咲かせる。
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最も注目すべきはその「さや(果実)の形状」。
→ 独特なフォルムは、他のパキポディウムと一線を画す造形美。
ってことで、我が家にお迎えしたアンボンがこちら。
🧬 なぜ“失われたパキポ”と呼ばれるのか?
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極めて限られた分布域
→ その生育地は環境破壊や乱獲により年々減少。
野生株はほぼ発見されず、現地でも「幻」とされる存在。
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栽培が非常に難しい
→ 根付きにくく、環境変化に敏感。
グラキリスやラメリーのような初心者向けではない。
発根・成長も遅く、枯死率も高いため流通量が非常に少ない。
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長年交配・増殖が困難だった
→ 種子入手が困難で実生株も限られていた。
数年前からようやく一部趣味家によって国内育成が進んでいるが、
その数はごくわずか。
ってことで実生のアンボンながらも、
花が咲き、結実しようものなら、大変、貴重であるということがわかる。
ちなみに研究論文などにも詳細な記載があるので
興味のある方はご覧ください。
参考URL
自家授粉
せっかくの開花。
授粉しないわけにはいかない。
ただし、相手がいない
オワタ(^O^)
というかパキポは概ね
自家不和合性の植物。


