
久々に、更新🍂
だいぶ秋めいてきました。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はそんな秋の園芸シーズンでの
トラブル事例の一幕。
題してサボテンの異常
お時間ある方、どうぞ!


余談
夏の暑い季節を耐え
目に見えて生長が進んでいくのが
この秋である
我ら園芸趣味家にとって
最も好きな季節と言っても
過言ではないだろう。
そんな秋に活発になるのは
植物ばかりではない
そう、ヤツだ
虫たちの活発シーズンにもなる
そんな季節だからこそ
普段、見る植物たちへの
目もより一層厳しくなるのだ
事実、この9月末に
大丈夫だと思っていた
アガべは虫に“再び”やられた

この“再び”というのがポイントで
一度やられた株の完治はなかなか
難しいものがあるというのか私見だ
というのも、アザミウマなど
案外土の中や新芽の中心にいたりして
十分に消毒しきれない
(少なくともアガべ素人の私には)
かなり定期的に根気よく
ローテション消毒すればいいかも
しれないが、なかなかうまくいかない
ってなもんで、こんごも注意深く見ていく必要がある
※今回はアグリメック&スミチオンで様子見
サボテンの異常
前々から気になっていたのが
このサボテンの変色。


過去にもこのようなことがあり
どうしたものかと頭を抱えていた。

(↑思い出の一品)
2つに共通しているのは
下部から変色していっていること。
ということで
今回は師匠(勝手に呼んでいる)に
連絡をして相談した結果、次のことがわかった。
結論:病気ではなく
生理障害
サボテン界隈では
このような現象を
茶幕が上がる と表現するそう
一種の老化現象なんだとか。
フェロカクタスやギムノでは
よく見られる現象だとのこと。
株が大きくなる、つまり歳をとると
起きやすい現象であるとのことであった。
対処
対処と言っても
特別な薬などはない模様。
株が大きくなっても
旺盛に生育していれば
あまり目立たないものであるが
何らかの原因で成育が緩慢になると
起きやすくなるとのことであった。
生育が進めば株の下の方は
目立たなくなるとのことだったので
しばし様子を見ることに。
(※でも一応、植え替えシーズンなので
今秋までに植え替え予定)
異常のあるサボテン

ちなみに、この写真は、魔天竜。
これは先の茶幕とは違い
南米病と言われるもの
でも厳密にいうと病気ではないそう。
南米高地産のサボテンでは
しばしば見られる生理障害とのことであった
夏の間の高い夜温が問題とされているが
解決出来ていない問題だそうです。
ん〜勉強になる。
県外におられるこの方が
近くにいたら、きっと通っていて
サボテンにもどっぷりハマってたんだろうな
と思う今日この頃。
愛媛にももしかしたら
きっと隠れたサボテン名人がいるかも・・・
ぜひお会いしたい・・・
もしこのブログを見ていたら
連絡いただけると幸いです。
ってことで今回はこの辺で!
ではでは〜!
