【雑記】台風対策から学ぶ

 

りすけ
ぼたとし

2023年8月 2つ目の台風が通過しました。

今回は、「台風対策のその後」と、「植物を無限増殖した後に、たどり着く末路」を書き連ねます。

 

台風対策のその後

突然ですが、みなさん台風対策をしていましたか?

私はもちろん家の中に避難していました。なんなら通過した後も、一部避難継続していました。

「台風?余裕で雨晒しでしょ!」「通過した後だし、即、外に出したよ!大丈夫!」

油断することなかれ。

台風を甘く見ると痛い目をみる、、、、

みなさんの台風のイメージは?

こんな感じ?

台風の位置より東側の方が雨風が強いイメージ?

通過してからは大丈夫みたいな?

いやいや“吹き返し(吹き戻し)”ってのがあるのよ。

ちょっと、油断していたら、台風通過後も風はビュンビュん吹く。

発根管理用に外に出しておいたら、この始末。

はい、さいあく〜

 

ポキっといってしまいました〜

 

 

もう投げやりな感じです

 

 

痛々しい・・・・

 

 

ごめんね、でかぐらきりす・・・・

 

 

植物を無限増殖した後に、たどり着く末路

そんで、ふと家の中に入り、周りを見渡すと足の踏み場所もない始末。

(↓これ全部ではない)

(残念ながら中に入りきらなかったものは外で待機。)

中に入れたら入れたで、オルトランや木酢液の匂いで

くさい

 

そして家族がいる場合はプチいらいらを発生させてしまう、

 

小石コロコロ 足の裏に引っ付く問題が生じてしまう。

 

作成したおしゃれベランダのネットや小物をきれいに片付けたとしても・・・

吹き戻しの風が吹いて〜

 

 

 

はい〜

 

完全にひもパンツ〜

 

近所に醜態をさらす始末。

 

 

そう、多分、この台風シーズンで世の植物好きは痛感したハズなのだ。

 

 

このままじゃやばいと(ひもパンツのことではない)

 

冬を越せないと・・・

 

俗にいう

 

 

 

 

“置き場問題”

 

 

に気づいたハズなのだ。

 

気がつけば増えている植物たち・・・

 

大丈夫と心に言い聞かせても、おける場所は有限・・・

 

外での管理は死を意味する植物もいるはず・・・

 

では、私たちはどうすればいいのか?

 

 

 

ある一つの結論に行き着くはず

 

 

 

 

「置き場所 増やすしかねえだろ」

 

 

 

 

ということで、次回から夏なのに冬に向けての計画を立てていこうと思います!

 

 

 

折れたでかグラキリスの動向と、今後の温室計画に乞うご期待を!

 

 

 

 

 

 

 

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