【実録】おっさんの聖地巡礼in東京・横浜。欲望と絶望のハシゴ旅!

ぼたとし
ぼたとし

どうも、ぼたとしです。

今回は「春の植活ブースト」を

かけるべく

愛媛から花の都大東京

聖地巡礼に旅立ったおっさんの

ドタバタ記録です。

「あぁ、おっさん何やってんだか……」と

笑い飛ばしながら読んでいただければ幸いです。

事件その1:池袋・鶴仙園の誘惑と「決断の鉢」

3月16日(月)での出来事

まず向かったのは

全塊根ファンが一度は拝むべき聖地

池袋・西武百貨店の屋上にある

「鶴仙園」さん

エレベーターを降りた瞬間

そこは楽園でした。

見渡す限りのサボテン

塊根植物

そしてエッジの効いたアガベたち。

愛媛の自宅ベランダでは

お目にかかれないような

「バキバキの現地球」が所狭しと並んでいます。

「おっ、このグラ、ヨコワレ感がたまらん……。

いや、こっちのパキプスのうねりも捨てがたい……」

気づけば、怪しい中肉中背のおっさんが

植物の前で小一時間フリーズ。

店員さんの視線が痛い。

いや、これは植物たちからの

「俺

れ」

という熱視線に違いない。

しかし、冷静になれ俺。

今はまだ旅の序盤。

ここで巨大な現地球を抱えて

山手線に乗る勇気はあるのか?

結局、散々迷った挙げ句、私が手にしたのは……

「鉢」

「せめてお土産に、

この器を連れて帰る。

中身(株)は、帰ってからじっくり選ぶんだ……!」

自分に言い聞かせるように

震える手で会計を済ませました。

この時はまだ、この後の悲劇を知る由もなかったのです。

事件その2:芽の巣山の「静寂」と、横浜へのロングウォーク

次なる目的地は、あの超有名店

「芽の巣山」さん

心の中では「さっき買った鉢に合う株をここで見つけるぞ!」と

鼻息荒く現地へ向かいました。

が、

たどり着いた先にあったのは、お洒落な外観と……

「CLOSE」

の文字。

「えっ……休み? 今日、イベント日じゃないの……?」

痛恨のミス。

Screenshot

都会の真ん中で立ち尽くすおっさん。

心に吹き荒れる寒風。

しかし、このまま手ぶらで帰れるか!

次なる目的地は

大本命 横浜の

「KANIC」さん

でした。

「よし、横浜ならすぐそこだ! 行くぞ!」

……この「すぐそこ」という感覚が

田舎者の悪い癖でした。

横浜に着いてからが本当の試練。

ナビを頼りに歩き始めましたが、

道が長い。

とにかく遠い。

重いカメラバッグと

鶴仙園で買った「愛の重み(物理的な鉢)」が

肩に食い込みます。

「おかしい……駅からこんなに歩くのか? ……」

事件その3:滞在時間5分の限界突破

ようやく「KANIC」さんに到着した頃には、

すでに足はガクガク。

しかし、ここで更なる衝撃の事実。

帰りの飛行機の時間が迫っている!

店内に滞在できた時間は、驚異の「約10分」

店内の素晴らしい植物たちを

まるで倍速再生の動画を

見るかのようなスピードで網羅。

「あ、これいい!」「うお、これもヤバい!」と

心の中で叫びながら

滞在時間よりも移動時間の方が

圧倒的に長いという、

まさに「移動の達人」状態。

結局、横浜の景色をゆっくり楽しむ間もなく

駅へと猛ダッシュで引き返しました。

解決に向けて:今回の教訓

今回の東京・横浜ツアーで学んだこと。

  1. 都会の「駅から徒歩圏内」はおっさんの足には「ハイキングコース」である。

  2. 聖地に行く前は、寝る前に3回「定休日」を確認しろ。

  3. 5分の滞在でも、網膜にはしっかり植物を焼き付けた(眼福)。

2026年、しょっぱなから

「やらかし旅」となりましたが

手元には鶴仙園で手に入れた

シブい鉢があります。

この鉢に、あの「ヨコワレ」を

超えるような株を植える日が楽しみです。

皆さんも、聖地巡礼の際は

「時間と休業日」にはくれぐれもご注意を……。

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

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