#101 アガベ 冷害

#101

 

ぼたとし
ぼたとし

腐り ・ 葉焼け などなど

いろいろ経験してきた。

2024年 最後の最後に

盛大

やらかした

今回の記事はこちら

冷害でやられたアガベ

◆ その原因と今後

 

 

 

はじめに

しくった

しくった

しくった

しくった

しくったぁっぁ!

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

完全にしくった。

たった数日で・・・

 

キリトリーーーーーーーーー

はい、こちらから閲覧注意。

アガベの冷害をどうぞ。

(クレームは受け付けません)

 

 

お分かりだろうか?

色抜けしてもはや

スーパー斑入りみたいな

アガベ。

では、なぜこうなったか原因を見ていこう。

 

原因1:気温差

ここ最近の我が家の気温の推移です。

(自作グラフ スマソ)

最高気温と最低気温の落差が

激しいことに加え・・・

ここ!

まさかの外気温がマイナス(氷点下0°切り)になった時が

あったのです!

「いやいや、お前、偉そうに耐寒温度とか

体感温度とか抜かしてたじゃん。」

はい、おっしゃるとおり。

これらの株が外管理なら

まだ少しずつ慣れてたかもしれない。

ただ、これまさかの全部

室内育成株だったのです!

原因2:木酢液

「え?あほなん?」

「あほなの、きみ?」

って声を全スルーしたい・・・

なぜに室内育成株を外に出してたのか・・・

まずは、読者のツッコミどころはそこだろう。

そう、実はその原因が

木酢液 なのである。

そう。

ぼく、アホなの(鼻ホジ)。

アホだから

希釈倍率ミスったの。

木酢液の。

陽気に木酢液

拡散後

部屋中が臭くなり

家族からの総攻撃を受け

泣く泣く

屋外(簡易温室内)に

置いていたの。

はい!

ここで勘違い!!!

 

霜も当たらないし、大丈夫やろ

一応、簡易温室やし

全おれを殴りたいっっ!!!!
木酢液 びたびた ➕ 外気温マイナス
=●亡
チーンなのである。
なめてた。
平均気温20〜25°のとこから
ガクブル、濡れたまま
外放置してたら
そりゃ虐待ですわっ!!
ここで誤解を生まないように一つ。
木酢液が原因ではない!
木酢液の使用方法をミスって
外管理にした自分がわるい!

 

原因3:インフルエンザ(作者が)

 

「お前、それでも仮にも植物ラバーか?!!」

「毎日、観察してるやろがいっ!」

そんな声が聞こえてきた。

はい、わたくし

インフルエンザ👿

でした(全力言い訳)

この期間ずっと。

なんなら、本日30日なんやけれども

今、復活したくらいなのである。

そう

つまり観察を怠らなかったら

即、臭くても取り込んでいたのだが・・・

観察できず・・・

チーンなのである。

 

おわりに

 

どんまい、ぼたとしで

この記事を終わらせたくない。

みんな他人事やないで!

たぶん、これから陽気な太陽に

ひかれて

水やりして外放置したら

一発やから!!!

(いや、正確に言うと一発ではないのだが

一発くらいの気持ちで育てて欲しい)

なぜかって?

そりゃ、このブログにまとめた意味がないからさ😭

誰かの何かの役に立たないと

この株たちが報われない😭

事実、有名youtuber

R●UKA師匠も

厳寒期だけでなく

少し暖かくなって

急激に気温下がる時期(春先)も

気をつけなはれとおっしゃってた!

皆さんの株が少しでも元気に育成できますように!

ってことで今日はこの辺で!

ではでは〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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